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木材製品で循環型社会を目指す! |
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あと数10年で化石資源である石油がなくなると言われています。この石油の使用によって、温暖化ガス(CO2ガスなど)や汚染物質を排出し、地球の温暖化や汚染が進み、気候の大変動が生じてきています。
さて、日本には森林があり、木材資源があります。この木材は建築資材、木工品や紙の原料として、また燃料として使用もでき腐っても土に還ります。仮に燃やしても、森林で木が育つ間にCO2を吸収しており、カーボンニュートラル資源として、CO2の増加にはなりません。即ち、木材は地球循環の中で形成された資源ですので、まさに循環型社会資源としては、最良な資源であります。
そこで、この木材をもっと多用しリサイクルシステム化することが、石油資源の使用を抑制・減少させることになり、温暖化や汚染防止に役立つのです。 |
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木材及び木製品の特徴 |
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@木材製品は優しさや温もりがあり、人の心をいやしてくれます。
A森林での間伐材や加工工程で出てくる残廃材なども利用できます。
B加工しやすく修正可能で、丈夫につくれます。また製品寿命も対策を施せば長く使えます。
C使用後もゴミとして捨てることなく、細かくチップとして紙の原料ともなり、また腐蝕しても土に還ります。
D持続可能な循環型社会のものづくり資材として、最適です。 |
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各種の緑化に木製プランター(エコニコプランター)を |
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@街並み緑化に、景観を大切にする所へ
Aビルの屋上・壁面緑化に、ヒートアイランド対応として
B家庭の玄関やベランダ、植栽として
C各種のイベントや貸し鉢用に
D展示販売用に |
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大型から小型のものまで、また各種の形状 |
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各種の用途や設置場所を考えて多くの形状を取り揃えました。 |
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ご使用方法、オプション部品はこちらに!! |
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